元プロ野球選手(横浜DeNAベイスターズ) 西森将司
MASASHI NISHIMORI
OFFICIAL
現役キャッチャー、指導者、全ての悩める人へ
NISHIMORI PROJECT
元プロ野球選手(横浜DeNAベイスターズ) 西森将司の活動について
現役キャッチャー、指導者、全ての悩める人へ
SCHOOL
元プロ野球選手による野球教室。横浜の野球レベルを向上させるため、小1~中3の野球少年・野球少女に対して野球教室を開催。技術的なことはもちろん、考え方や精神的なこと、そして一番大事な「野球の楽しみ方」を伝えます。
on-line SCHOOL
キャッチャー、そして指導者へ向けてオンラインスクールを開校。技術指導から、指導者はキャッチャーをどう育てていくべきかまで。全国のキャッチャースキルを上げたい若者、キャッチャーを指導する事が出来ないと悩んでいる監督やコーチへ。
YouTube
キャッチャーを育てるための番組をyoutubeで公開していきます。キャッチャーはチームにとって重要なポジションですが、キャッチャーのスキル向上に特化したチャンネルはほぼありません。伸び悩んでいる若者へ。
2nd CAREER
アスリート(プロアマ問わず)が競技を引退してからの人生設計のお手伝い。元プロ野球選手をはじめ、アスリートの第二の人生を支援します。元アスリートを起用したい企業様との橋渡しや、各種イベントへの出演交渉などを行っております。
GXA野球教室
NISHIMORI MASASHI
GXA野球教室 横浜校の、スポーツリズムトレーニングを用いて運動能力向上を目指す「リズムが変わると野球が変わる!」や「GXAマンツーマン野球教室」にて指導中です。
小中学生時代から、元プロ選手の考え方に触れ、技術的な理解を深めるだけではなく、野球の面白さ、楽しさも今まで以上に感じられるように指導しています。
「いつかプロのマウンドに立つ」という熱い思いを持つ生徒も、「とにかく野球が楽しい」という生徒も、誰もが野球を通して大きく成長する教室です。
キャッチャー専門 オンラインスクール
NISHIMORI MASASHI
キャッチャー専門のオンラインスクールを開校。一流のキャッチャーを目指すプレイヤーはもちろんですが、監督コーチへの指導も行っております。
捕手は試合中の司令塔にもなる重要なポジションです。しかし、キャッチャーに特化したスクールは少なく、伸び悩んでいる選手がとても多いのが現状です。
これは、勝つためにどのように考えゲームを進めていけばいいのか?を教えられる指導者がいないからが原因ではないでしょうか?
プロ引退後、これまで様々なチームで講習を行ってきましたが、監督やコーチからどう教えたらいいか分からないという相談を多数受けました。
この悩みを持つ全国の選手や指導者に向け、オンラインでキャッチャーの考え方やスキルアップする方法を元プロ野球選手の私が伝えていきます。
キャッチャーを育てるYouTubeチャンネル
NISHIMORI MASASHI
YouTubeでの活動も開始します。
キャッチャーを目指す野球部の生徒や、社会人の草野球にも役立つ、プレイが上手くなるコツや、練習法、基本的な理論などを世界に向けて発信します。
全ての人に贈るキャッチャー専門チャンネル「NISHIMORI CATCHER CHANNEL」2022年7月~8月スタート予定です。チャンネル登録と更新お知らせをクリック!
アスリートのセカンドキャリア支援
NISHIMORI MASASHI
プロ野球選手に限らず、アスリートは競技から引退後、これまでと全く違う人生を生きていく事になります。
実績によっては指導者としてチームや団体に残るという選択肢もありますが、ほとんどのアスリートが一般的な会社に就職し、仕事をする事になります。企業にコネクションがある方は困る事はないかもしれませんが、そうではないアスリートが圧倒的ではないでしょうか?
これからの人生をどう生きるか?を共に考えませんか?
これまで大学生の就活や、転職の支援をしてきたプロのノウハウと人脈をフル活用し、全てをスポーツに捧げてきたアスリートだから出来る事、あなたが最も輝ける場所を見つけ出します。まずはご相談ください。
PROFILE
NISHIMORI MASASHI
京都の名門ボーイズリーグより、南北海道の北照高校へ進学し1年時から公式戦に出場。3年時の夏、南北海道大会決勝で田中将大擁する駒大苫小牧高に敗れ準優勝に終わる。
高校卒業後は、社会人野球のホンダに入社。2006年から2年間所属。
2008年より、四国・九州アイランドリーグの香川オリーブガイナーズに入団し、球団の年間優勝・グランドチャンピオンシップ優勝に貢献。
2011年10月27日のNPB育成ドラフト会議で、横浜ベイスターズから2巡目で指名。現役当時は、二塁送球1・7秒台の強肩が武器。また捕手としては異色ともいえる50メートル5秒59の俊足の持ち主。その俊足を生かす為、2013年から両打ちに転向し、同年7月に支配下登録。
2019年現役引退。現在は野球教室で子供たちの育成や、野球選手のセカンドキャリア支援を行う。